F1第17戦ブラジルグランプリ決勝(アウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ)

決勝レースは優勝はファン・パブロ・モントーヤ(マクラーレンメルセデス)で2位キミ・ライッコネン(マクラーレンメルセデス)が3位はフェルナンド・アロンソ(ルノー)となった。
今回のレースでフェルナンド・アロンソ(ルノー)が史上最年少ワールドチャンピオンになった。
来シーズンのシートが確定していない、日本人ドライバーの佐藤琢磨(BARホンダ)は、10位にて完走した。