F1第18戦日本グランプリ決勝(鈴鹿インターナショナル・レーシング・コース)

決勝レースは優勝はキミ・ライッコネン(マクラーレンメルセデス)で2位ジャンカルロ・フィジケラ(ルノー)が3位はフェルナンド・アロンソ(ルノー)となった。

5番手からのスタートだった日本人ドライバーの佐藤琢磨(BARホンダ)は、スタート直後のコースアウトと接触により順位を落とし13位にて完走したが、ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)との接触について審議が行われ、結果成績抹消となった。