F1第1戦バーレーングランプリ決勝(バーレーン・インターナショナル・サーキット)

決勝レースは優勝は2005年チャンピオンのフェルナンド・アロンソ(ルノー)で2位がミハエル・シューマッハ(フェラーリ)3位はキミ・ライッコネン(マクラーレンメルセデス)となった。

日本人ドライバーの佐藤琢磨(SUPER AGURI Honda)は18位、井出有治(SUPER AGURI Honda)はマシントラブルによりリタイヤとなった。

2006年F1の新ルールではレース中のタイヤ交換が復活し、エンジンは3ℓV10→2.4ℓV8と排気量がダウンした。また、予選方式の変更なども行われた。