F1第9戦カナダグランプリ決勝(サーキット・ジル・ビルヌーブ)

決勝レースは優勝がフェルナンド・アロンソ(ルノー)で2位がミハエル・シューマッハ(フェラーリ)、3位がキミ・ライッコネン(マクラーレンメルセデス)となった。

日本人ドライバーの佐藤琢磨(SUPER AGURI Honda)は残り2周でクラッシュしたが、15位完走扱いとなった。