F1第12戦ドイツグランプリ決勝(ホッケンハイムリンク)
決勝レースは優勝がミハエル・シューマッハ(フェラーリ)で2位がフェリペ・マッサ(フェラーリ)、3位がキミ・ライッコネン(マクラーレン・メルセデス)となった。
日本人ドライバーの佐藤琢磨(SUPER AGURI Honda)と山本左近(SUPER AGURI Honda)は新車「SA06」を投入するもマシントラブルによりリタイアとなった。
決勝レースは優勝がミハエル・シューマッハ(フェラーリ)で2位がフェリペ・マッサ(フェラーリ)、3位がキミ・ライッコネン(マクラーレン・メルセデス)となった。
日本人ドライバーの佐藤琢磨(SUPER AGURI Honda)と山本左近(SUPER AGURI Honda)は新車「SA06」を投入するもマシントラブルによりリタイアとなった。