F1第6戦カナダグランプリ決勝(サーキット・ジル・ビルヌーブ)
決勝レースは優勝がルイス・ハミルトン(ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス)で2位がニック・ハイドフェルド(BMWザウバーF1チーム)、3位がアレクサンダー・ブルツ(AT&Tウィリアムズ・チーム)となった。
日本人ドライバーの佐藤琢磨(SUPER AGURI F1)は、残り2週でフェルナンド・アロンソ(ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス)をかわし6位となった。
ルイス・ハミルトンは6連続表彰台+初優勝となり、再びポイントリーダーとなった。
ルイス・ハミルトンの優勝、ロバート・クビサ(BMWザウバーF1チーム)の大クラッシュを含むリタイヤ車・SC続出の荒れたレースになりましたね。