仕事場のPCを新調

leonnet2007-07-12

仕事場のPCがあまりにも遅いので、マシンを新調した。
構成以下

OS MicrosoftWindows XP Home」

Vistaも考えたのだが、仕事で使うソフトがVistaに対応していなかったのでXPにした。

ケースがAopenの「H360C-300WT2

スリムタワーで300W電源内蔵 5インチベイ×1 3.5インチベイ×3(シャドウベイ×1)で3.5インチベイを2個使って5インチベイとしたり、3.5インチベイにHDDを搭載することも可能
またドライブ類のブラケットが取り外し可能で、取り付けなどがしやすい

マザーボードASUSP5K-VM

MicroATXIntel G33+Intel ICH9チップセット搭載し、グラフィックスにGMA 3100を内蔵している
背面にUSB2.0ポートが6あり、内蔵のUSB2.0コネクタが3個(6ポート)あるのでUSBハブを使用しなくてUSB機器が沢山繋げられるのがいい。

CPUはIntelCore2Duo E4300

1.80GHz・FSB 800MHz・2次キャッシュ2MB
Pentium Dual-Core E2160」と迷ったが、キャッシュが倍の容量の「Core2Duo E4300」にした。
CPUクーラーは余っていた「Core2Quad Q6600」のリテールクーラーを取り付け

メモリはUMAXの「Castor LoDDR2-1G-667-R1」2枚

DDR2-667の1GB
余っていたサムスンのDDR2-533の512MBを2枚取り付ける予定だったが相性問題のためBIOS画面すら出ず、ショップで起動を確認したUMAXのメモリを購入した。

HDDは日立の「HDT725025VLA380

Deskstar T7K500シリーズの7200rpm・250GB・SATA(3G)・キャッシュ8MB
あと余っていた「HDT722516DLA380」Deskstar T7K250シリーズの7200rpm・160GB・SATA(3G)・キャッシュ8MBも搭載した。

工学ドライブはPioneer「DVR-112D」

なんとなくこれにした