2007-10-22 F1第17戦ブラジルグランプリ決勝(アウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ) 決勝レースは優勝がキミ・ライコネン(スクーデリア・フェラーリ・マールボロ)、2位がフェリペ・マッサ(スクーデリア・フェラーリ・マールボロ)、3位がフェルナンド・アロンソ(ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス)となった。日本人ドライバーの佐藤琢磨(SUPER AGURI F1)は12位となった。ドライバーズポイントは3位だったキミ・ライコネン(スクーデリア・フェラーリ・マールボロ)が逆転して総合優勝した。